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葬儀などの式典に参加できない場合は電報で弔電を送ろう

時代は変化してきています。近頃では、スマートフォンやインターネットの普及もあり、電報の利用は減少してきています。電報は基本的には結婚式や葬式などの時に、用事があって参加出来ない時に利用します。最近などでは、スマートフォンやSNSによっておめでたい事については手軽に意思を伝える事も出来るので、その点での利用などは減少していると考えられます。

但し葬儀や告別式の際には、弔電という事で現在も利用されています。悲報については、前触れもなく起こり得る事なので、遠方でどうしても行けないなどと何かしらの事情で、通夜や告別式に参加をすることができない時にお悔やみの気持ちを表す為に利用します。いきなりの事ではありますが、通夜や告別式にどうしても参加出来ない場合は、遅くても告別式に間に合う様に弔電を送るのが礼儀です。また、弔電を送るサービスも今では、様々なものがあって以前から一般的に使われている電話での注文や、ネットのサイトを経由して依頼する物などがあります。

他にも手書きをデータ化して送る事も出きます。一般的に弔電は式の際に一部読まれるという事が多いのですが、読まれなかったケースにおいてもその遺族の方々は、後でお礼をする為に必ず目を通します。ですから、手書きの文書を送る事はお奨めです。定形の文章を送るよりも人間味が溢れ、自分の気持ちを伝えるには適していると考えられます。

また、弔電を送る際の送り先ですが、ひと昔前と違い最近では、自宅で葬儀をあげる事が少なくなってきており、斎場で行われる事がほとんどなので、その斎場宛に送る事になります。また宛名としては、その喪主宛に送付するのが一般的ではありますが、自分が喪主の方ではなく他の遺族の方と関わりがあるのであれば、その遺族の方宛に送る事に問題は発生しません。それが気にかかる方は故人名とご遺族様としておけば、とりわけ問題はありません。弔電は本来、直に会ってお悔やみを申し上げたい所を、事情があって電報を使ってお伝えしますという事なので、相手方の事を考えると落ち着いた時に直接会いに行く事をお薦めします。